受信器電源用のコネクターに最適なBECコネクターです。
ケースの色はオシャレなホワイトをセレクトしました。

金メッキ済真鍮製クリップにより通電性・耐久性UP!!
不完全な充電が起こる原因の一つとして充電器とバッテリーを繋ぐワニ口クリップの接触不良がある事をご存じですか？　パッと見は同じように見えるワニ口ですが実は通電性能に大きな差があることは残念ながらあまり知られていません。ワニ口の素材には大きく分けて鉄製の物と真鍮製の物があります。コスト的な面から鉄製が一般的ですが当然ながら真鍮製の方が通電性・耐久性に優れています。このワニ口は、その真鍮製のクリップに金メッキを施し、通電性・耐久性を更にアップ!!　ロス抵抗も大幅カット!!　ワンランク上の充電を必要とするエキスパートドライバーに是非とも使用して頂きたいアイテムです。

金メッキ済真鍮製クリップにより通電性・耐久性UP!!
不完全な充電が起こる原因の一つとして充電器とバッテリーを繋ぐワニ口クリップの接触不良がある事をご存じですか？　パッと見は同じように見えるワニ口ですが実は通電性能に大きな差があることは残念ながらあまり知られていません。ワニ口の素材には大きく分けて鉄製の物と真鍮製の物があります。コスト的な面から鉄製が一般的ですが当然ながら真鍮製の方が通電性・耐久性に優れています。このワニ口は、その真鍮製のクリップに金メッキを施し、通電性・耐久性を更にアップ!!　ロス抵抗も大幅カット!!　ワンランク上の充電を必要とするエキスパートドライバーに是非とも使用して頂きたいアイテムです。

金メッキ済真鍮製クリップにより通電性・耐久性UP!!
不完全な充電が起こる原因の一つとして充電器とバッテリーを繋ぐワニ口クリップの接触不良がある事をご存じですか？　パッと見は同じように見えるワニ口ですが実は通電性能に大きな差があることは残念ながらあまり知られていません。ワニ口の素材には大きく分けて鉄製の物と真鍮製の物があります。コスト的な面から鉄製が一般的ですが当然ながら真鍮製の方が通電性・耐久性に優れています。このワニ口は、その真鍮製のクリップに金メッキを施し、通電性・耐久性を更にアップ!!　ロス抵抗も大幅カット!!　ワンランク上の充電を必要とするエキスパートドライバーに是非とも使用して頂きたいアイテムです。

通常のコネクターよりも接触部分が短い13mmのショートタイプコネクターです。（B391bと比較して2.5mm短い）ショートタイプなのでメスコネクターの深さが浅いバッテリーに使用した際にもコネクターが外側にはみ出しません。
バッテリーとボディーがギリギリの位置にある1/12レーシングに使用すれば、コネクターとボディーの干渉が防げるので特にお薦めです。
ショートタイプながら通常長さのB391b 4.0mmゴールド薄型先割れオス：2個入と同等の接触面積を確保し、0.12mΩという超低ロス抵抗値(100A流してわずか0.012Vの電圧降下)を実現しました!!
表面は金メッキ仕上げとなっており、通電性はもちろん耐久性にも大変優れます。
首元は、わずかにテーパー形状となっており、バッテリー側コネクターのバラ付きにより、差し込みがキツ目にハマってしまった場合でもニッパー等を差し込んで引き抜きやすい形状となっております。
日本国内製造にて製造した高品質コネクターです。

5mmコネクター仕様のバッテリーを一般的な4mmコネクターに変換する変換プラグです。
精度・品質に拘り、試作を繰り返し、ようやく納得のいくものに仕上がりました!!
カワダのφ5-4mm変換プラグは、通電性に大変優れ、ロス抵抗は極々僅か。変換プラグを使用することによるロス抵抗は、ほぼ皆無と言っても過言ではありません!!

【驚異のテストデータ!!】実際の使用時のロス抵抗値は、何とあのMCコネクター（B08）使用時と同じ!!
当社のテストデータでは、本製品を使用し、5mmコネクターを4mmに変換し、4mm先割れコネクター（B391b）を使用した際のロス抵抗値は、僅か0.2mΩ!! （100Aもの大電流を流した際の電圧降下は、たったの0.02V）
これは4mmコネクターにMCコネクター（スイス製の本物/B08）を使用した際のロス抵抗値と全く同じ数値なのです。


●本製品は、厳重な品質管理のもと日本国内で製造されており、高精度・高品質に仕上がっておりますが使用するバッテリー側のメスコネクターの寸法のバラツキにより、差し込みがきつい場合や緩い場合があるかもしれませんが予めご了承ください。
●本製品をバッテリーに差し込んだ時は、ショートさせないように十分注意してください。構造上、端子が剥きだした状態になってしまうため、通常の使用時（本製品を使用しない場合）よりもショートし易い状態になります。
バッテリーを置く際にコネクター側を下向きにして置いたり、金属等通電性のあるもので端子部を触れないように十分注意してください。
バッテリーがショートする可能性があり大変危険です